2022年9月11日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViva la “Panchito” milonga (2022年9月10日 東京・池袋 Studio M) 昨日 (2022年9月10日) いつも 「Marcy & Magi の Tango en Tokio」でお世話になっている Marcy & Magi さん主催のミロンガ (タンゴのダンスパーティー) に行 […]
2022年9月4日 / 最終更新日時 : 2022年9月5日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルCHICA プロデュース企画 vol.1 「東京ピアソラランド 番外編」(2022年9月2日 東京・渋谷 JZ Brat) 前週金曜日以来三度目の JZ Brat は、バイオリン奏者 CHICA さんのプロデュースによるピアソラ作品演奏企画。昨年久しぶりに復活した「東京ピアソラランド」 (→ 2021年に行ったライブ、コンサート)の復活後2回 […]
2022年8月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月19日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル中川ヨウ produce Tango & More (2022/08/27 東京・渋谷 JZ Brat) 前夜に続いて JZ Brat でのライブ。この日は音楽評論家・中川ヨウさんのプロデュースによる “Tango & More” と題されたライブでした。出演は青木菜穂子さん、北村聡さん、西嶋 […]
2022年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年8月28日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルMIKA 帰国記念Birthday Live (2022/08/26 東京・渋谷 JZ Brat) ニューヨークを拠点に音楽活動を行ってきたピアニストの MIKA さんの、拠点を日本に移すことの記念と誕生月のお祝いを兼ねてのライブに行って来ました。 MIKA さんが最も力を入れているサンバジャズがてんこ盛りの内容。私は […]
2022年8月3日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル8月2日はカホンの日 パーカッション奏者のトミタコウスケさんがTwitter でつぶやいていました。 今やヒカキンも叩いてるカホン!(5年前の動画でしたが)。8月2日はそのカホンの日なのだそうです (ライブイベントもあったようですがそちらは見 […]
2022年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル自分の「聴覚」に多大な影響を与えたレコード (12) ロコへのバラード~われらのタンゴ “Nuestro Tango” Facebook のバトン「自分の『聴覚』に多大な影響を与えたレコード」の補足として書いていたこのシリーズ、前回以降は日本タンゴ・アカデミー機関誌「Tangueando en Japón」向けに特別延長編として続けていま […]
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViaje de Tango vol.16 アティリオ・スタンポーネ (黄金時代を経験した現代の巨匠シリーズ) 2022年6月26日に放送された「Marcy & Magi の Tango en Tokio」の中のコーナー「吉村俊司の Viaje de Tango」の事前メモ公開です。この回から新シリーズ「黄金時代を経験した […]
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル7月9日はアルゼンチンの独立記念日 1816年7月9日にアルゼンチンは独立を宣言しました。この当時はタンゴという音楽はまだ生まれていなかったのですが、その約100年後の1910年代はタンゴが徐々に市民権を得てきた時期で、独立をテーマにしたタンゴが書かれます […]
2022年7月5日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルピアソラ没後30周年に寄せて アストル・ピアソラが世を去ったのは1992年7月4日でした。今年で没後30年になります。3月にはピアソラの生誕101年を記念した記事に 今年はピアソラの没後30周年でもあります。命日の7月4日には遅れないように何か書きた […]
2022年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル暗黒系の歌詞とプログレと邦楽と~三橋美香子と蒙古斑 (2022年7月1日 東京・南青山 MNDALA) 三橋美香子さん率いるバンド《蒙古斑》のライブに行って来ました。 ライブで観るのは3回目かな?シュールで黒い歌詞を歌う声に邦楽の笛 (篠笛、尺八、能管等) が絡みつつ、全体の雰囲気はプログレ、時々ファンキー。曲によっては初 […]