小松亮太氏がエミリオ・バルカルセを熱く語る!
小松亮太オフィシャルブログ そんなわけでの「世界一押しつけがましいタンゴアーティスト列伝」シリーズが熱い!これまでビクトル・ラバジェン、フリアン・プラサときて最新のVol.3で取り上げているのはエミリオ・バルカルセ。これがもう、私としてはものすごく共感を覚える内容で。
一部引用しようと思ったけど、やめておく。皆さんにはぜひ全文読んでみていただきたい。で、小松さんにはさらなるマニアックな熱い想いを期待したい。
(以下2007-09-06追記)
tokunagaさんから下のコメントで教えていただいた映像を埋め込んでおく。エミリオ・バルカルセ主宰の若手タンゴ・ミュージシャン育成のための楽団《オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ》による「ラ・ボルドーナ」。バルカルセは同楽団の指揮者を引退するようで、その最後の公演らしい。素晴らしい映像を教えてくださったtokunagaさんに感謝!
卓球好き、音楽好きです。飲み食い好きが高じて料理もします。2024年ソニーグループ(株)を退職し、同年より(株)fcuro勤務のAIエンジニアです。アルゼンチンタンゴ等の音楽について雑誌に文章を書いたりすることもあります。
なお、当然ながら本サイトでの私の発言は私個人の見解であります。所属組織の方針や見解とは関係ありません (一応お約束)。
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よしむらさんご無沙汰してます。youtubeで「Emilio Balcarce」で検索するとこれ↓が引っ掛かりますが、ご覧になりました?http://www.depaginas.com.ar/reproducir_video.php?v=JpYrqktrrDoOrquesta Escuela de Tangoの監督?を引退することになったそうで、最終公演の様子らしいです。バンドネオンの両端が東洋人っぽいんですが、上手側にいるのがどうやら鈴木崇朗さんのようです。
tokunagaさん、こちらこそご無沙汰してます。情報ありがとうございます。初めて見ました。さすがにすばらしい演奏ですね。どうもありがとうございました。