今週のテレワークランチ (2022/09/05~09)
微妙な天気が続きますが、はっきりと秋になったのは感じますね。これからしばらくは気温もちょうど良くて食べ物も美味しくて、大好きな季節です。
目次
2022/09/05 (月)
豚肉のシャルキュトリ風は、こういう料理があること自体を今回初めて知りました。シャルキュトリ風たる所以のマスタードとピクルスのおかげでソースがとても美味しいのです。
参考にしたのはこちら。
記事では「シャルキュトリー風」でしたね。ピクルスは「コルニション」というものを使うと書いてありますが、近所には売ってなかったので普通のピクルスです。ちょっと甘めなのでその点は本来の味とは違うはずです。次回はちゃんとコルニションで作ってみたいところです。
2022/09/06 (火)
機会を逃していた無印良品の冷や汁、このまま秋が深まるとますます食べる機会がなくなる…と危機感を抱いていましたが、無事この日に食べられました。
カレー以外は独自のアレンジが見られた無印のレトルトですが、冷や汁は正統派でした。宮崎アンテナショップで買った冷や汁のもとと比べても遜色ないと思います。来年は夏真っ盛りに食べたい!
2022/09/07 (水)
月曜昼に食べた豚肉のシャルキュトリ風がトマトの種抜きをする料理でした (他には最近知ったラタトゥイユのレシピもそうでした)。結構な量で、普段なら口に入っているものですからちょっと捨てる気にはならず取ってあったものの、さてどうしたものか…
ふとひらめいたのがコウケンテツさんのトマト卵炒めでした。
高温の油で一気にふわっと半熟に火を通した卵にトマトの汁気を吸わせるように炒め合わせ、最後片栗粉でまとめる、というもの。トマトの実がなくても同じ考え方で作れば良いのでは?ちょっと淋しいからベーコンだけ入れて、とやってみたら大正解。大変美味しくできました。
2022/09/08 (木)
松屋は牛丼ではなく「牛めし」なのですね。
生協の牛丼の具以上に汁気が多め。冷凍のパックものは汁を多くしなければならない制約条件があったりするのでしょうか。次男は「パックに材料を入れてから加熱処理するからじゃない?」との意見で、確かにそれは一理あるかも。
全部かけると超汁だくです。まあ多いと思うなら汁は残せば良いだけのことで、足りないよりは良いですし、結局私は全部かけちゃって美味しく頂きました。
2022/09/09 (金)
浜田山駅前で少し前にリニューアルオープンしたコモディイイダ。昔のイイダデパートの時代から、存在は気になりつつもあまりご縁がなかったのですが、最近その魅力がわかってきました。お弁当もその魅力のひとつ。カキフライ5個と松茸ごはんを美味しく頂きました。
卓球好き、音楽好きです。飲み食い好きが高じて料理もします。2024年ソニーグループ(株)を退職し、同年より(株)fcuro勤務のAIエンジニアです。アルゼンチンタンゴ等の音楽について雑誌に文章を書いたりすることもあります。
なお、当然ながら本サイトでの私の発言は私個人の見解であります。所属組織の方針や見解とは関係ありません (一応お約束)。
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