今週のテレワークランチ (2024/06/24〜28)
6月も最終週になってしまいました。2024年も半分経過、4月に転職してから四半期経過。早いです。そんな節目の今週は、なんとチャーハンが登場しないという異例の週でもありました。
目次
2024/06/24 (月) 豚肉とたまねぎの玉子とじ丼
いわゆる他人丼にしては肉がかなり多めですね。甘辛のつゆで煮て玉子とじにするというのは万能かつ最強です。
2024/06/26 (水) チーズ豆乳リゾット
別の日の夕食に豚しゃぶ肉を茹でた時の残り汁をスープとして使いました。フライパンでみじん切りたまねぎを炒めてごはんを入れ、上記のスープと小さく切ったボロニアソーセージを加えてしばらく煮て、豆乳を加えてさらに軽く煮たらピザ用チーズ追加。塩胡椒で味を整えて皿に盛り、粉チーズ、乾燥パセリ、黒胡椒を散らして出来上がり。豚の茹で汁なんていつもあるわけではないので、次に作るときは水+コンソメを使うことになると思います。
2024/06/27 (木) 肉なす炒め
肉なす炒めの味付けは、豆板醤、豆鼓醬、しょうゆ、酒、みりん。昔時々子供の弁当用に作ったものですが、久しぶりで分量がイマイチだったのが惜しいところ (甘味がちょっと足りなかった)。
2024/06/28 (金) 豚肉とセロリとたまねぎの塩炒め
いやー、長ねぎを切らすとは不覚でした。でもかわりに作ったこれが美味しかったから結果オーライです。
豚こま肉100gは大きければ適当に切って塩少々、酒小さじ1〜2ぐらい、粉末中華だし小さじ1弱を揉み込み、さらに片栗粉小さじ2を揉み込みます。セロリは今回使ったのは太いところの1/2程度。筋を取って斜め薄切りに。たまねぎ1/8個は薄切り。にんにく1かけも薄切り。
フライパンにごま油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出てきたら火を強めて肉を炒め、色が変わったらセロリとたまねぎも炒めて出来上がり…のつもりだったのですが、ちょっとしっとりさせたくて酒とみりんを適量 (合わせて大さじ1ぐらいかなあ) 加えて軽く煽って出来上がりとしました。皿に盛ってから黒胡椒ごりごり。
調味料を全部肉に揉み込まず、中華だしと酒とみりんを合わせておいて最後に加える方が良かったかもしれません。
卓球好き、音楽好きです。飲み食い好きが高じて料理もします。2024年ソニーグループ(株)を退職し、同年より(株)fcuro勤務のAIエンジニアです。アルゼンチンタンゴ等の音楽について雑誌に文章を書いたりすることもあります。
なお、当然ながら本サイトでの私の発言は私個人の見解であります。所属組織の方針や見解とは関係ありません (一応お約束)。
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